文大統領の支持率48.8%…50%台割れ

文大統領の支持率48.8%…50%台割れ

2018年11月29日11時50分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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主要20カ国(G20)首脳会議の出席のためにアルゼンチンを訪問する文在寅大統領が27日午後(現地時間)、経由先であるチェコ・プラハのヴァーツラフ・ハヴェル国際空港に到着して出迎えに出た人々と挨拶した後、乗用車に向かっている。(写真=青瓦台写真記者団)
  文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国政遂行支持率が48.8%まで落ち、50%割れとなった。就任後初めて40%台に落ちた。政権与党である共に民主党も37.6%と最低水準に落ちた。

  世論調査専門機関のリアルメーターはTBSの依頼で26~28日に実施した世論調査結果、文大統領の国政遂行支持率が前週より3.2%ポイント下落した48.8%となったと29日、明らかにした。

  この日、リアルメーターのクォン・スンジョン室長はTBSラジオ『キム・オジュンのニュース工場』とのインタビューで文大統領の支持率下落の理由として李在明(イ・ジェミョン)京畿(キョンギ)知事の議論が決定打だったと明らかにした。また、李知事に対する民主党内部の葛藤がメディアを通じて公開され、中道層の政治嫌悪につながったという分析が出た。30~40代の事務職と進歩層は依然として核心支持層だが、中道層の否定的な評価が肯定的な評価に追いついていると分析した。歴代2年目の支持率としては依然として高いが、危機として受け止めるべきだという指摘もあった。

  民主党も文大統領とともに9週連続で下落、前週より1.6%ポイント下落した37.6%だった。これは昨年1月第4週目(34.5%)以降1年10カ月ぶりの最低値だ。

  一方、第一野党である自由韓国党は5週連続で上昇、前週より3.3%ポイント上がった26.2%で、30%を目の前にしている。その他、正義党(8.2%)、正しい未来党(5.9%)、民主平和党(3.0%)は一桁の支持率からそれぞれ騰落にとどまった。

  クレジットカードの手数料の引き下方案に対して賛成は57.7%、反対は26%となった。事実上、国民が小商工人の軍配をあげたと分析される。

  今回の調査は全国1508人を対象に実施され、回答率は7.9%、標本誤差は95%信頼水準に±2.5%だ。詳しい内容は中央選挙世論調査審議委員会のホームページで確認できる。
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