趙英男氏「親日発言を深く謝罪」

趙英男氏「親日発言を深く謝罪」

2005年06月16日18時46分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  親日発言をめぐる波紋の主人公、歌手・趙英男(チョ・ヨンナム、60)氏が16日、ソウル貞洞(チョンドン)にあるセシル劇場のレストランで「趙英男公演阻止特別委員会」のホン・ウォンシック委員長とともに記者会見した。

  趙氏は、共同声明で「国内外の韓国人に深くお詫びすると同時に、今後、再発の防止を約束し、日本が植民支配時代(1910~45)に行った犯罪行為と人権侵害について、日本政府レベルの正式な謝罪とドイツレベルの賠償があるべき、とのことに同感する」とした。

  また「先輩のパティ・キム、李美子(イ・ミジャ)氏らとともに出演するコンサート『ビッグ3』も取り消そうとしたが、すでに数カ月前に契約が完了し、途方もない賠償金を支払わなければならなかったため、事実上、取消が不可能だった」と説明した。ホン委員長は「いわゆる親日発言で物議をかもした趙氏の公演を黙認するのは反民族的な行為だと判断、地域の市民団体が団結し公演を阻止した」と述べた。

  続いて「デモを通じて民族が分裂する姿を見せることこそ、日本の右翼勢力が望んでいることだと判断、共同記者会見を選んだ」と説明した。民族問題研究所の京畿(キョンギ)南支部、白凡(ベクボム)精神実践連合など12の水原地域市民団体のメンバーら20人は13日、ビッグ3コンサートを阻止する集会を行った。
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