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韓中の寂しい銀婚式…「年内の解氷は難しい」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.24 07:58
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「現政権での韓中関係」を予想してほしいという質問に専門家がつけた平均点数は5.4点だった。両国が「離婚」まで進むことはないが、関係が回復しても以前のような「おしどり夫婦」に戻る可能性はかなり低いという見方が多かった。

駐上海総領事を務めたハン・ソクヒ延世(ヨンセ)大国際学大学院教授は現在の韓中関係を『ザ・デイ・アフター(The day after)』という1980年代の米国映画に例えた。『ザ・デイ・アフター』は核爆弾が爆発した後すべてが変わった世の中を描いた空想科学映画。ハン教授は「THAAD問題は韓中関係にとって『ザ・デイ・アフター』のようで、いくら良くなってもTHAAD問題以前の状態に戻るのは難しいだろう」と予想した。

 
「新常態(new normal)」の時代を両国ともに受け入れることが避けられない(ムン・フンホ漢陽大中国問題研究所長)という意見が多かった。

専門家らは「求同存異」(違いを認めて共同の利益を追求)から「求同化異」(違いを減らして共同の利益を追求)の関係に進化すべきだと強調した。朴チョル熙(パク・チョルヒ)ソウル大国際大学院長は「北の問題を扱ううえで中国が韓国と同じ立場を取ると期待してはいけない」とし「北の核とミサイルが中国にも管理不可能な脅威になるかもしれないという認識を共有する方向で接近するべき」と述べた。


韓中の寂しい銀婚式…「年内の解氷は難しい」(1)

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