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韓中の寂しい銀婚式…「年内の解氷は難しい」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.24 07:56
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24日に国交正常化25周年を迎える韓中両国の「銀婚式」の風景は寂しい。両国の首都で祝賀レセプションが開催されるが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と習近平国家主席はもちろん、両国の外相も出席しない。国交正常化25周年記念日は関係がこじれて別居中の夫婦の姿と変わらない。その中心には高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題がある。

中央日報は国交正常化25周年を迎え、国際政治専門家25人に現在の韓中関係を0-10点標準(0点=最悪、10点=最高)で評価してもらったところ、平均点数は4.6点だった。

 
さらに過去の関係悪化局面での韓中関係についても評価してもらった。25人の平均点数は▼ニンニク紛争(2000年)5.5点▼東北工程(中国東北地域歴史研究プロジェクト、2005年前後)5.6点▼韓国哨戒艦「天安」爆沈、延坪島(ヨンピョンド)砲撃事件(2010、2011年)5.1点--などだった。過去のどの局面でも両国関係は普通(5.0)水準で管理されていたが、現在は普通以下という評価が出てきた。

キム・ハングォン国立外交院教授は「ニンニク紛争や東北工程は韓中問題だったが、THAADは南・北・米・中という4者間の問題なので管理が難しい」と述べた。

関係回復の目安となり得る「次期韓中首脳会談はいつ開かれると思うか」という質問には、回答者23人のうち「年内の開催は難しい」という予想が10人で最も多かった。「年末に可能」という回答者は6人だった。金英秀(キム・ヨンス)西江大政治外交学科教授は「THAAD問題が中国の望む状態に進むことはなく、両国国民の感情が悪化し、年内はもちろん、しばらく関係改善は難しいそうだ」と話した。


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