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<W杯サッカー>ロシアとの決戦控えた韓国監督「ピンクから赤へ」(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.06.17 17:52
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--マイアミで時間帯別の練習をしたが。

「集中力の練習をした。今大会では序盤に得点がよく生まれている。こうした点で、選手が若いのでこうした練習をしたが、特に意味があってしたことではない」

 
--マイアミ-クイアバと続いた練習はうまくいったのか。

「マイアミで練習をした後、イグアスで十分に回復した。競技場に到着したが、予想以上に湿度が高かった。マイアミでの練習の耐性が残っているだろう」

--マイアミでのキャンプ中、「代表チームは赤に変わる過程でいうと、まだピンクだ」と話した。ロシア戦が翌日に迫ったが、赤になったのか。

「完成していなくても完成したと話さなければいけないようだ(笑)。今日一日寝て起きれば赤になっていると期待する」

--試合の前日にすることは。

「特にない。選手には自分の良いリズムを保つよう話している。一番好きな、楽しいことをするよう話している」

--河大成(ハ・デソン)が足首を痛めたと聞いた。

「深刻なけがではない。以前からあった足首の痛みだ。今日は無理せず練習を一日休ませた」

--独ブンデスリーガでプレーする選手はどれほど重要か。

「ドイツでプレーする選手だけでなく、我々のチームにいるすべての選手が重要だ。どこでプレーしているからといって、その選手たちだけが重要なわけではない。すべての選手が貴重だ」

--昨年UAEドバイで行われたロシアとの親善試合では1-2で敗れたが、そこで得た教訓は。

「今回、選手の構成がかなり変わったことを知っている。当時、韓国が1-2で敗れたが、十分に良い試合をしたと思う。選手たちが十分に自信を持てるほどの試合だった」

--カペッロ監督がロシアの強みだと考えるか。

「やはり世界的に有名な監督なので影響があるのではと思う。しかし韓国の選手はその部分について特に気にしていない」

--コスタリカがウルグアイに勝った。今大会で印象深い試合はあったか。

「練習期間だったので多くの試合は見ていない。我々がそのチームであるわけでもなく、相手も違う。戦術的に似たチームはあるが、重要なのは自分たちがどんなプレーをするかだ」

--16強進出のためにはロシアとの初戦に必ず勝つべきだという考えか。

「チームの雰囲気に大きな影響を及ぼすのは確かだ。やはり初戦に勝てればという思いだ。少なくとも負けない試合をすることも非常に重要だと考える。初戦が終わった後、2試合が残っている。相手国の結果も変数となる。初戦が最も重要だが、3試合を全体的に見て判断するべきではないだろうか」

--2002年の韓国代表より今の代表チームが強いか。

「2002年のチームより強いとか、そうでないとか話すことはできない。私は今このチームの監督で、私が信じるのは現場にいる選手たちだ。選手たちを最初から今まで信じてきた。今後もその心は変わらない」


<W杯サッカー>ロシアとの決戦控えた韓国監督「ピンクから赤へ」(1)

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