韓経:世界でコスメの主流になったKビューティー…世界を掌握
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.05.23 10:14
米ニューヨークのユニオンスクエア、フランス・パリのラファイエット百貨店、東京の表参道、シンガポールのオーチャードロード、アラブ首長国連邦のドバイモール。流動人口が多い世界の主要商圏のショッピングモールに韓国コスメショップが位置している。「アフリカを除きKビューティーのない国はない」という言葉が出るほどだ。
アモーレパシフィックやLG生活健康などKビューティー第1世代企業だけでなく、メディヒール、ドクタージャルト、トゥークールフォースクール、ベリーベリー、パパレシピなど新生ブランドがさらに活発にグローバル市場の扉を叩いている。