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日本、独自の北朝鮮制裁を強化…「キャッチオール」規制を導入

ⓒ 中央日報日本語版2017.05.31 07:41
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日本政府が、北朝鮮の核・ミサイル開発と関連があるものなら、輸出禁止品目でなくても押収することができるようにするキャッチオール規制(補完的輸出規制)を導入する方針を固めた。

読売新聞は30日、政府が国連安全保障理事会の北朝鮮制裁を完全に履行し、各国に独自制裁を強化するよう圧迫するために今回の制度を導入することにしたとその背景を説明した。

 
日本政府は現在、核燃料や兵器など100品目以上の禁輸対象リストを記載し、北朝鮮に出入りする第三国の船舶や航空機がこれを積んでいる疑いがある場合、海上保安庁や税関に検査・押収を認めていると同紙は伝えた。

これに先立ち、岸田文雄外相は23日の記者会見で「国連安全保障理事会決議の実効性を確保し、わが国独自の措置の実施を徹底していく」とし「キャッチオール規制の導入などを検討している」と明らかにしていた。

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