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北労働新聞「ハワイのミサイル警報誤作動…米国が核恐怖症に」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.01.17 15:09
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最近ハワイで北朝鮮ミサイル発射警報の誤作動があったことに関連し、北朝鮮の労働新聞が「笑えない悲喜劇が演じられた」と論評した。

16日の朝日新聞によると、北朝鮮の労働党機関紙の労働新聞(電子版)は16日、ハワイのミサイル警報誤作動について「米国が核の砲火の恐怖症に陥った」とし、このように報じた。

 
労働新聞は「朝鮮の『核ミサイル攻撃』に対する恐怖感が高まるなか、誤った警報が流れて住民と観光客をさらに驚かせた」とし「核のこん棒を振り回して悪事を働いていた米国が、今はいつ自分の頭上に落ちるか分からない核の砲火の恐怖症に陥っている」と強調した。

13日午前8時(日本時間14日午前3時ごろ)、米ハワイ州では弾道ミサイルがハワイを向かって発射されたという警報が発令され、住民が完全な恐慌状態に陥ったが、州緊急災難当局は警報が誤って発令されたと明らかにした。

ハワイ州災難当局はこの日、「ハワイに向かって弾道ミサイルが飛んできている。直ちに避難難所に避難してほしい。これは訓練でない」という警報をすべて大文字で発送した。

しかし緊急災難管理本部の報道官は「この警報は誤って発令された。なぜこのようなことが生じたのか経緯を把握している」と伝えた。

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