韓経:【コラム】漢江の奇跡、メコン川の奇跡につながる番だ(2)

韓経:【コラム】漢江の奇跡、メコン川の奇跡につながる番だ(2)

2016年09月13日13時17分
[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
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  ラオスの最大の成長動力である鉱物や水力などエネルギー・資源分野での協力も加速化している。「ASEANのバッテリー」役を着実にやり遂げているラオスの水力発電のインフラ市場進出のために2カ国の首脳は韓国企業が建設中のセナムノイ水力発電所を2019年までに完工することで同意を集めた。これを通じてラオスのエネルギー需給体系を変化させて電力輸出に寄与するものと予想される。さらに韓国企業らのメコン川流域の電力市場進出の確保にも足がかりとなる展望だ。豊富な水力発電にもかかわらず送配電システムの不備で不足している辺境地の電力供給は、太陽光や廃棄物などの新再生エネルギー設備やエネルギー保存装置(ESS)が結びついた韓国の「エコエネルギータウン」モデルが補完する。このほかに漢江(ハンガン)沿いをまねたメコン川沿い管理事業のための有償借款(EDCF)供与契約が締結された、

  「漢江の奇跡」という言葉は、戦争の廃虚の中からでも「やればできる」という意志を持って輝かしい経済成長を成し遂げた韓国人の底力を代弁している。今回のラオス公式訪問は韓国の経験を見習って発展を図ろうとするラオス国民の意志を目で確認した契機であった。2国間協力の基盤の中で「漢江の奇跡」が「メコン川の奇跡」に続いていくことを待ちこがれている。

  チュ・ヒョンファン産業通商資源部長官

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