日本のサラリーマン賃金、20年ぶりに最高水準…企業が動いた要因は

日本のサラリーマン賃金、20年ぶりに最高水準…企業が動いた要因は

2018年04月17日15時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本企業の今年の平均の賃上げ率は2.41%に達し、1998年以降、最も高い水準を記録したことが分かった。

  15日、日本経済新聞は、今年の賃金動向調査(3日基準、1次集計)をまとめた結果、ベースアップ(ベア)を含めた平均の賃上げ率が昨年比0.35ポイント上回り、ベアの実施企業の割合も84.5%で過去10年間で最高だったと明らかにした。賃上げ額は7527円で20年ぶりに7500円を上回った。

  今回の賃上げ率の上昇は、大手製造業者が主導してきたこれまでの慣行とは異なり、人材不足が深刻な非製造業体が主導したことが分かった。

  陸運や小売りなど非製造業の賃上げ率は2.79%で製造業より0.52ポイント上回り、非製造業の伸び率が製造業を超えたのも21年ぶりだ。

  今回の賃上げ率の上昇について、同紙は政府による賃上げ要請によるものではなく、人手不足と競争力を高めるための人材確保競争によるものだと指摘した。
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