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『傲慢と偏見』、月火ドラマ1位独走…ライバルなし!

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.11.12 17:12
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MBC(文化放送)の月火ドラマ『傲慢と偏見』が、月火ドラマ1位から下がるとは思えない。

11日に放送された『傲慢と偏見』は12.8%(ニールセンコリア、全国基準)を記録した。自らの最高視聴率であり、同時間帯1位の成績だ。この日、同じ時間帯に放送されたKBS(韓国放送公社)第2テレビ『明日もカンタービレ』とSBS(ソウル放送)『秘密の扉』はそれぞれ5.6%と5.3%と集計された。

 
『傲慢と偏見』は放送6回で月火ドラマ1位にしっかりと位置づけられた雰囲気だ。ライバルがいないという意味だ。初回から11.2%と快調のスタートをしたのに続き、手堅く興味深いドラマ展開で着実に視聴者たちの支持を受けている。

この日に放送された『傲慢と偏見』では、ペク・ジニ(ハン・ヨルム役)がチェ・ジンヒョク(ク・ドンチ役)を、弟ハンビョルを殺した犯人だと疑う中で、自身も知らないうちに彼に引かれていく姿を描いた。放送は毎週月・火曜の午後10時から。



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    2014.11.12 17:12
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