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平昌五輪の聖火、24日にギリシャで採火…11月1日に韓国へ

ⓒ 中央日報日本語版2017.10.20 14:25
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平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)の聖火がギリシャで採火されて韓国に運ばれる予定だ。

24日(現地時間)、古代オリンピック発祥地のギリシャ・オリンピアのヘーラー神殿で採火された聖火は、航空機を通じて仁川(インチョン)国際空港に届けられる。

 
行事には韓国代表団として李洛淵(イ・ナクヨン)首相、盧泰剛(ノ・テガン)文化体育観光部第2次官、李熙範(イ・ヒボム)平昌冬季オリンピック組織委員長、朴智星(パク・チソン)元国家代表サッカー選手らが参加する。また、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ委員長をはじめ、ギリシャ・オリンピック委員会のスピロス・カプラロス委員長も参加する。

ヘーラー神殿で採火された聖火を、1人目の聖火リレー走者であるギリシャのクロスカントリースキー国家代表アポストロス・アンゲリスが受け取り、第2走者の平昌冬季五輪広報大使の朴智星に渡す予定だ。

聖火はギリシャ現地で7日間のリレー行事を経て11月1日、仁川国際空港を通じて韓国に入ってくる。その後、101日間計2018キロメートルを7500人のリレー走者の手によって韓国全土を巡る予定だ。

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    平昌五輪の聖火、24日にギリシャで採火…11月1日に韓国へ

    2017.10.20 14:25
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    ギリシャ・オリンピアの古代神殿で太陽光を使って採火している様子(写真提供=文化体育観光部)
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