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女優イ・ヨンエ、日帝強占期のスパイメロドラマ『異夢』への出演が不発へ

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.07.31 13:35
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女優イ・ヨンエのドラマ復帰が不発となった。

あるドラマ局関係者は31日、韓国ニッカンスポーツに「イ・ヨンエが日帝強占期のスパイメロドラマ『異夢』への出演を決めていたが、最近撮影を共にできないという意向を伝えて降板した」とし「制作スタッフは別の女優に視線を転じている」と明らかにした。

 
イ・ヨンエの『異夢』出演の便りは昨年10月に伝えられた。当時、作品に対する情報が何も出ていない状況だったが、『師任堂(サイムダン)、色の日記』以降、2年ぶりのドラマ復帰となるイ・ヨンエ出演の便りが確定して関心を集めていた。日帝強占期の京城と中国上海を舞台に繰り広げられる『異夢』は、日本人に育てられた朝鮮人外科医師イ・ヨンジンが上海臨時政府のスパイ要員になって太平洋戦争の渦に飛び込んで活躍するブロックバスター時代劇だ。イ・ヨンエはイ・ヨンジンを演じる予定だったが最終的に不発となった。

制作スタッフはイ・ヨンエに代わる女優を探している。また、キム・ウォンボン役には俳優ユ・ジテが出演を決め、主演女優が決まり次第、助演級のキャスティングを終えて年内の撮影開始を目指している。反面、イ・ヨンエは現在撮影中で13年ぶりのスクリーン出演作である映画『私を見つけて』(原題)に専念している。

『異夢』はMBC(文化放送)ドラマ『朱蒙(ジュモン)』、KBS(韓国放送公社)第2テレビ『ファン・ジニ』、SBS(ソウル放送)『ドクター異邦人』など数十本の大型ドラマを製作したコ・デファ・プロデューサーと、MBC『太王四神記』、SBS『師任堂、色の日記』の演出を手がけたユン・サンホ監督がタッグを組んだ作品だ。

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