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情報当局「北の軍事施設コアムポ、西海奇襲を鋭意注視」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.02.21 10:40
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完工最終段階となっている北朝鮮のコアムポ基地は西海(ソヘ、黄海)奇襲侵犯への懸念から注目されるところだ。空気浮揚艇70隻余りを収容できる基地で、ペクリョン島からわずか50~60キロメートルしか離れていない。北朝鮮軍が主力空気浮揚艇の「コンバンII」(35トン級)や「コンバンIII」(20トン級)を利用して攻撃してくる場合、30~40分あればペクリョン島など西海5島に到達することができる。合同参謀本部関係者は、「東倉里(トンチャンリ)や豊渓里(プンゲリ)、コアムポなどで挑発兆候は捉えられていない」としながら、「北朝鮮が米国に対する挑発カードとしてミサイルの試験発射と3回目の核実験をしかねず、対南奇襲の可能性もあることから動きのひとつひとつを鋭意注視している」と話した。
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