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村山氏「思無邪」、河野氏「真実」…安倍政権の歴史修正主義に忠告(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.06.10 09:55
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◆村山談話と安倍談話

村山氏=1995年に談話を出したのは、自分に歴史的な役割があると考えたからだ。この内閣でなければできないこと、戦後50年の歴史を整理することが私の使命だった。しかし20年過ぎた今、問題になっている。当時も侵略という言葉をめぐり議論があったが、日本の軍隊が中国を侵略し、韓国を36年間植民地支配したという歴史的事実を素直に認めなければいけないと考えた。

 
河野氏=(安倍首相が)新しい談話を出すより、戦後70年記念事業で外国の元首や日本の国民が参拝できる慰霊施設を作らなければいけない。

◆日本の安保法制

河野氏=安倍政権の安全保障に関する法制の整備はあまりにも速くて乱暴だ。現在の安倍政権が急がなければいけない理由があるのだろうかと思う。安全保障政策に関し、憲法学者は違憲だと主張している。(安倍首相の)方法は正しくない。

村山氏=日本の憲法は集団的自衛権を認めない。すなわち戦争をしないということだ。それを一つの内閣が変えた。許されないことだ。立憲主義の否定、憲法解釈の変更を許してはいけない。


村山氏「思無邪」、河野氏「真実」…安倍政権の歴史修正主義に忠告(1)

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