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大陸の屈辱?…太極旗の下に五星紅旗

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.07.31 16:24
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太極旗(テグッキ、韓国の国旗)の下に五星紅旗がぶら下がっている。 今度は中国の屈辱だ。

朴泰桓(パク・テファン、23、SKテレコム)と孫楊(21)は31日(日本時間)、ロンドンオリンピックパークのアクアティックセンターで行われた男子自由形200メートル決勝でともに1分44秒93をマークした。 フランスのヤニク・アニェル(20)が金メダル、朴泰桓と孫楊はともに銀メダルを獲得した。

 
朴泰桓と孫楊は並んで表彰台に立ち、お互い笑顔を見せた。 2人の間にはいかなる問題もなかった。 しかし掲揚される国旗が問題だった。 2位が2人ということで、韓国の太極旗と中国の五星紅旗を同じところに掲揚しなければならない状況になったのだ。

しかし一つの場所に国旗は一つしか掲揚できない。 組織委員会側は韓国の太極旗を上に、五星紅旗をその下にして掲揚した。 中国ネットユーザーは「同じ2位なら並べて配置されるべきだが、上下に配置されて気分が悪い」という反応を見せている。

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