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米国放送で「軍入隊」について聞かれた防弾少年団 「国家が呼べば応じる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.22 14:13
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防弾少年団(BTS)のメンバーJINが米国放送とのインタビューで軍入隊に関する質問を受けて「国家の呼ぶなら応じるのは当然のこと」と答えて海外ファンの目を引いた。

防弾少年団は21日(現地時間)、米国CBSの朝番組『サンデーモーニング(SUNDAY MORNING)』に出演し、最近リリースした新譜に関するインタビューを受けた。J-HOPEは「アルバム収録曲が全て人気で驚いた」と話した。JUNG KOOKは「公演を始めるたびに、しばらくイヤホンを外して歓声に耳を傾ける。観客の歓声は大きなエネルギーをくれる」と話した。

 
『サンデーモーニング』側は防弾少年団が「軍入隊を控えていて、現在の大きな人気を持続的に享受することができる時間がどれほど残っているのか分からない」と言って話を切り出した。メンバー最年長のJINは「軍入隊は韓国人として自然なこと。私たちはいつか国家から呼ばれれば最善を尽くして応じる準備をしている」と答えた。リーダーのRMも「ただ今この瞬間を楽しむだけ。現在を生きることが私たちが今できる全てのこと」と付け加えた。

防弾少年団の軍入隊問題は韓国政界で言及されながら公論化された。河泰慶(ハ・テギョン)正しい未来党最高委員は昨年、「クラシックコンクールで1等を取れば兵役特例恩恵を与えるのに、韓国歌手として初めてビルボード(Billboard)の頂上に立った防弾少年団は恩恵を与えない」と指摘した。

兵役特例に関する議論は2018ジャカルタ-パレンバン・アジア大会当時にも論争になった。わざと兵役を忌避した疑いがもたれている一部の野球国家代表選手がアジア競技大会に大勢出場して兵役特例恩恵を受けたことが発端となった。

芸術体育分野の兵役特例制度は国威宣揚の功労がある芸術・体育人に兵役恩恵を与えようと導入された。恩恵は▼オリンピック(五輪)3位以上▼アジア競技大会1位▼国際芸術コンクール大会2位以上▼国内芸術コンクール大会1位に入った者に与えられる。

一方、兵務庁は現在、兵役特例制度改編および廃止方案を検討している。まず昨年5月に兵役法改正で満28歳以上の者は入隊を延期することができなくなった。

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