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金正恩の“親衛隊”国防委が「オバマはサル」と非難(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.29 11:22
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政策局は国防委の核心機関として、2月の南北高官接触の際も青瓦台(チョンワデ、大統領府)国家安保室をカウンターパートにして当局間の対話を主導した。かつて労働党統一戦線部や祖国平和統一委員会が出ていたが最近になって政策局がまとめている。現在、軍部対南通のイ・ソングォン大佐が政策局長をつとめている。統一部の当局者は「映画『ザ・インタビュー』をめぐる外側の気流が尋常ではないとして今回の標的をワシントンにしたもの」と話した。政策局は談話で「反米聖戦は、正義と平和の護持」と主張した。

金正恩の親衛機構格である国防委が直接前に出たが、状況は容易ではないように思われる。まずハッキングがかえって『ザ・インタビュー』の人気集めを助長したという点だ。国防委がハッキング組織を掌握しているという点で、むしろ掻きむしっておできを作ったようなものだ。対応の仕方が粗雑だという指摘も受けている。

 
ハッキング事件の初期である7日「北を支持する者の義に徹した仕業」と主張して国防委は今回の共同調査を行おうと身を引いた。アン・チャンイル世界北朝鮮研究センター所長は「共同調査は、4年前の韓国哨戒艦「天安(チョンアン)」艦爆沈挑発の時にも北朝鮮が取り出した古いカード」と指摘した。何よりも波紋がおさまらない中で米国と国際社会の対北朝鮮世論が悪化している。今回オバマを人種差別的に侮辱するにつれて米国世論はより一層悪化している状況だ。

◆北朝鮮インターネット、27・28日にもまひ=23日から不安定だった北朝鮮のインターネット網が27日と28日にもほとんどまひした。中国の新華社通信は27日午後7時30分から北朝鮮のインターネットと携帯電話の3G網が途切れて終日回復していないと平壌発で伝えた。中国では28日にも在北朝鮮中国大使館のホームページはもちろん北朝鮮の対外宣伝用ウェブサイトである「我が民族同士」や「柳京(リュギョン )」、「黎明(リョミョン)」サイトなどは接続できなくなっている。これらのサイトは、サーバーが中国の瀋陽と丹東にあると知られている。しかし労働新聞や朝鮮中央通信のウェブサイトは接続が可能な状態だ。


金正恩の“親衛隊”国防委が「オバマはサル皁と非難(1)

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