韓国のサッカー協会、“オマーン観客爆竹事件” で制裁要求を検討

韓国のサッカー協会、“オマーン観客爆竹事件” で制裁要求を検討

2012年02月24日11時27分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国のサッカー協会がアジアサッカー連盟(AFC)に対し、オマーンサッカー協会への制裁を求めるかどうかを検討中だ。

  サッカー協会の関係者は23日、「これほどの事態なら懲戒があるとみられる」とし「懲戒が下されなければ私たちが制裁を要請するこになるだろう」と述べた。

  23日未明(日本時間)に終わった韓国-オマーンのロンドンオリンピック(五輪)アジア地域最終予選A組第5戦は、オマーン現地ファンの非常識な行動で汚れた。後半26分、ペク・ソンドン(ジュビロ磐田)が韓国の3点目となるゴールを決めると、オマーンのファンは興奮し始めた。火がついた爆竹や水が入ったボトルをグラウンドに投げ込んだ。この状況でMFハン・グギョン(湘南ベルマーレ)は爆竹の破片が顔に当たってうずくまった。このため試合は10分間ほど中断した。

  AFCは試合監督官の報告内容に基づき、オマーンサッカー協会に罰金、無観客試合、ホーム試合禁止、不戦敗などの制裁を下すことができる。AFCが深刻な事件と判断すれば、国際サッカー連盟(FIFA)に追加懲戒を要請する可能性もある。

  オマーンはロンドン五輪予選だけでなく、2014年ブラジルワールドカップ(W杯)3次予選にも参加している。無観客試合やホーム試合禁止の懲戒を受けた場合、両大会で本大会進出を狙うオマーンとしては大きな打撃になる。
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