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【コラム】恋愛砂漠の日本? 新成人「恋人いない」77%(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.23 08:56
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おもしろいのはドラマで扱う恋愛ニートの年齢帯もますます高まっているということ。昨シーズンに「恋愛砂漠」という新造語を作り出した「私が恋愛できない理由」が恋愛に下手な20代女性の話を扱ったとすれば、13日に始まった「恋愛ニート」は8年間恋愛を休んでいる30代の女性が主人公だ。「ごくせん」で韓国でも人気が高い仲間由紀恵が主人公だ。さまざまな事情から恋愛と壁を作った男女6人の話だ。一方、フジテレビで12日から始まったドラマ「最後から二番目の恋」の主人公は45歳の独身女性と50代独身男性だ。

恋愛関連バラエティ番組もブームだ。SBS(ソウル放送)「パートナー」の日本版といえるフジテレビの恋愛観察バラエティ「あいのり」はシーズン1の人気から昨年末に「シーズン2」を始めた。TBSのバラエティ番組「スパモク」の新年特集では「私の何がイケないの?」というテーマで恋愛できない女たちの特徴を診断したが、その中で「女子会の蔓延」を恋愛ニート急増の理由と指摘し話題になったりもした。

 
「女子会」は20~30代女性が女性だけで社交する集まりをいう。男性と一緒にいる席よりも自由で積極的な情報交換が可能という理由から女子会を組織する女性が急激に増加しているという。最近日本のレストランや居酒屋などには「女子会特別メニュー」が必須で準備されているほどだ。こうした男女が別々に遊ぶ文化が恋愛ニートの増加をあおっているという指摘だ。

年末年始に筆者の周辺でも女子会が人気だった。女同士の忘年会や新年会への招待も受けたが丁重に断った。君たち、そんなに構わなくても大丈夫。そうでなくても姉さんは一生が女子会だ。




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