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文大統領、来月初めプーチン大統領と会談・中旬には国連で首脳外交

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.23 13:47
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文在寅(ムン・ジェイン)が来月プーチン露大統領との首脳会談をはじめ、下半期に首脳外交に入る。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官は22日「文大統領が来月6~7日、ロシア・ウラジオストクで開かれる第3回東方経済フォーラムに参加して基調演説にを行い、プーチン大統領と二国間会談を開く」と明らかにした。韓露首脳会談は先月7日、ドイツ・ハンブルクで開催された主要20カ国・地域(G20)首脳会議に続き2回目だ。

 
文大統領は来月中旬には米国ニューヨークを訪問して国連総会の基調演説を行う。国連総会開幕式は来月19日だ。文大統領はこの期間に主要国の首脳らと多国間・二国間会談などを行う計画だ。文大統領の訪米は6月末、ワシントンで開かれたトランプ大統領との首脳会談に続き、2回目だ

文大統領は4強(米・日・中・露)の中で中国と日本の首脳ともG20首脳会議の期間中に会談した。文大統領は今回の訪露期間中に安倍晋三首相とも再会する。しかし、トランプ大統領に続いて進めていた習近平国家主席との個別首脳会談は10月、中国共産党大会などで実現していない。

文大統領は11月10~11日アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議に出席するためにベトナムを、13~14日には東南アジア諸国連合(ASEAN)+3および東アジア首脳会議(EAS)に参加するためにフィリピンを訪問するなど、多国間外交に出る。文大統領は大統領選候補時代から「ASEAN、インドとの外交を4強と同様に経済的、政治的、戦略的水準に格上げしたい」と強調した。就任以来、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長をASEAN特使として派遣した。ASEANに特使を派遣したのは文大統領が初めてだ。

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