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光州民主化運動下、新軍部が日本動向を見て工作指示

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.02.21 09:27
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新軍部(全斗煥を中心とする軍事政権)が1980年5・18光州(クァンジュ)民主化運動の主導者として金大中(キム・デジュン)元大統領を陸軍本部検察部に送致した直後、同盟国の世論動向を見ながら関連工作を指示したことが明らかになった。

外交通商部が20日に公開した1980年の外交文書によると、在日本大韓民国民団(民団)に「(日本の)革新界の人物に対して『金大中救出署名運動は赤化統一を図る北朝鮮の陰謀を助長する行動』という書簡を発送させた」(札幌総領事館)などの内容を報告した。また日本国内の金大中救命団体の記者会見に関し、駐日大使館は「救命団体の内部問題を質問させるなどの作戦に総力を注ぐ」と報告した。
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