<大リーグ>「飲酒当て逃げ」事件の姜正浩、2年ぶりメジャー復帰…初打席ヒット

<大リーグ>「飲酒当て逃げ」事件の姜正浩、2年ぶりメジャー復帰…初打席ヒット

2018年09月29日13時00分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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ピッツバーグの姜正浩(カン・ジョンホ)(中央フォト)
  姜正浩(カン・ジョンホ、31、ピッツバーグ・パイレーツ)がメジャーリーグ復帰後の最初の打席で安打を放った。

  姜正浩は29日(日本時間)、米オハイオ州シンシナティのグレートアメリカンボールパークで行われたシンシナティ・レッズ戦に5-2とリードした7回、代打で登場した。投手に代わって打席に入った姜正浩はマット・ウィスラー投手の直球をレフト前に運んだ。姜正浩は2016年10月3日、セントルイス・カージナルス戦を最後にメジャーから離れていた。

  韓国プロ野球ネクセンでプレーした後、2015年メジャーリーグに進出し、2016年までメジャー129試合で打率2割7分3厘、出塁率0.355、長打率0.483、36本塁打、120打点をマークした。長打力まで兼ね備えた内野手としてメジャートップ級選手に成長していた。

  姜正浩は同年冬の飲酒当て逃げ事件のため(米国就業)ビザを得られず昨年はプレーできなかった。選手生活自体を危うくなった。今年ようやくビザを受けて米国に戻り、マイナーリーグで再スタートした。打撃不振と手首のけがに苦しんでいた姜正浩は今季のメジャー復帰は不可能と考えられていた。しかしピッツバーグはシーズン最後の3連戦に姜正浩をメジャーのロースターに含めた。来年は姜正浩を主戦力として構想していると解釈される。

  姜正浩は1打席を終えた後、7回裏に投手と交代した。チームメートは姜正浩を祝福したが、姜正浩は静かに席に戻った。ピッツバーグは2015年に姜正浩と4プラス1年契約をした。4年間のうち半分はプレーしていない状況でピッツバーグ球団は来年、姜正浩との契約を延長するかどうかを決めなければいけない。ピッツバーグが姜正浩との契約を維持する場合、年俸は550万ドル(約6億円)となる。
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