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「出国禁止」韓国元法務次官、江原道の寺院に滞在していた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.03.23 10:48
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22日、仁川(インチョン)国際空港からタイに出国しようとしたところ出国禁止措置が取られた金学義(キム・ハクウィ)元法務次官が、これまで自宅ではなく江原道(カンウォンド)のある寺院で過ごしていたことが分かったと、聯合ニュースが23日報じた。

検察によると、法務部は特殊強姦容疑捜査を控えた金元次官が出国する場合、逃走する恐れがあると判断し、緊急に出国禁止措置を取ったと把握される。金元次官は15日、最高検察庁真相調査団の出席要求に応じなかった。

 
金元次官に対して強制捜査案の出国禁止措置が取られたことで、真相調査団の調査とは関係なく警察または検察が直ちに捜査に着手できるかどうかに関心が集まっている。

金元次官は建設業者のユン氏の別荘で女性に性的暴行を加えた疑い、性接待を受けた疑いを受けている。しかし金元次官は2013年と2014年に検察の捜査で2回とも嫌疑なしと判断された。

一方、金元次官側は「金元次官は往復の飛行機チケットを購入して出国しようとした。逃走する意図は全くなかった」と明らかにした。

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    2019.03.23 10:48
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    金学義(キム・ハクウィ)元法務次官(中央フォト)
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