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李明博大統領、UAEで油田と原発協力について協議

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.22 10:39
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アラブ首長国連邦は韓国と原子力発電所や油田と関連して大型契約を結んだ国だ。李明博(イ・ミョンバク)大統領が2009年12月に同国を訪問して原子力発電所4基(200億ドル規模)、2011年3月には油田未開発鉱区3カ所を確保した。

李大統領は21日、在任中3度目となるUAEを訪問した。原子力発電所や油田と関連がある。原子力発電所は今後4基が追加発注される予定だ。油田は2011年の訪問時に締結した覚書(10億バレル以上の大型油田1カ所または、複数で韓国が参加できる権利を保障する)を本契約へとつなげるのが懸案だ。李大統領はこの日同国のハリーファ・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領との首脳会談でこの問題を集中議論した。両首脳はバラカで進められている韓国企業による原子力発電所建設が順調に推進されていることを評価し、今後も緊密に協力することにした。油田も両国間の協力事業を強化することにした。

 
李大統領は記者らとの昼食の席で同国の原子力発電所計画に言及し、「水面下で対話をしており正式な発表はできないが、いま重要な時間を迎えている。心配なことはあるが次の政権でうまくいくようにするのが私の責任だ」と話した。続けて「大統領候補が原発建設に対し否定的に公約し心配だ。日本とフランスが内心では喜んでいるだろう」と話した。



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