起亜車、インド工場建設を確定…州政府と契約締結

起亜車、インド工場建設を確定…州政府と契約締結

2017年04月28日11時09分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  起亜自動車がインド市場攻略のためにインド中南部アーンドラ・プラデーシュ州のアナンタプルに車両生産工場を作ることで最終確定し、27日に現地の地方政府と投資契約を締結したと発表した。

  11億ドル(約1223億円)を投資して年間30万台が生産できる現地工場を建設する。

  インド工場は米国・スロバキア・中国・メキシコに続く5番目の起亜車の海外生産工場だ。

  工場敷地は約216万平方メートルで、ことし下半期に着工し、2019年下半期に完工する予定だ。工場が稼動すれば年間30万台の完成車を現地で生産することができる。起亜車はインド工場で現地攻略のための戦略型小型セダンとスポーツユーティリティー車両(SUV)等を主に生産する計画だ。

  インドは昨年内需337万台を記録した世界5位の自動車市場だ。人口は13億人に及ぶが自動車普及率は1000人当り32台に過ぎず、成長潜在力も高い。しかし、輸入完成車に対する関税率が60%に及ぶ。

  起亜車は「インド市場は2020年には内需483万台規模で中国・米国に続く世界3位の自動車市場として浮上する見通しであるため、投資をこれ以上遅らせることはできなかった」と明らかにした。
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