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「金正恩が7日に新義州到着…8日に黄金坪訪問の可能性」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.06.08 09:49
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党軍事委員会副委員長が8日、中国丹東を電撃訪問し、黄金坪(ファングムピョン)着工式に出席する可能性があるという観測が提起された。金正恩は金正日(キム・ジョンイル)国防委員会委員長の三男で、昨年9月に金委員長の後継者に事実上内定した。

丹東現地消息筋は「金正恩が7日に新義州(シンウィジュ)に到着したという情報がある。8日午前11時と予想される黄金坪着工式に出席する可能性もある」と伝えた。

 
この消息筋は「北朝鮮側は今回の行事に大きな意味付けをしているため、当初予想された張成沢(チャン・ソンテク)労働党行政部長のほか、それ以上の人物が行事場所に突然姿を現す可能性があるという観測が現地にある」とし「金正恩が丹東に来るという噂はこうした脈絡で北朝鮮側から流れてきた」と話した。

しかし「保安問題などを理由に金正恩が欠席することになった場合、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長や崔泰福(チェ・テボク)最高人民会議議長が代わりに出席する可能性もあるという声も出ている」と付け加えた。

これに先立ち、中国側からは黄金坪着工式のため陳徳銘商務相が中国政府を代表して前日に丹東に到着したと、現地消息筋は伝えた。北朝鮮側からは合営投資委員会のリ・スヨン(仮名は李徹)委員長(元駐スイス大使)が実務陣を代表して丹東に到着したと伝えられた。

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