前方守るウォンビン「スター・ウォンビンはいない」

前方守るウォンビン「スター・ウォンビンはいない」

2006年02月10日17時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  人気スター元彬(ウォンビン)が最前方の鉄さくで警戒態勢を敷く兵士になった。ウォンビンは昨年11月29日、陸軍に入隊した後、江原道華川(カンウォンド・ファチョン)7師団隷下のサンスン連隊GOP(地上観測所)大隊・18警戒所で勤務中だ。スター、ウォンビンが陸軍二等兵キム・ドジン(29)に変身したのだ。

  陸軍が10日伝えたところによると、ウォンビンは、04年11月に設けられた新しいテントで、7人の戦友と同じ部屋を使っている。小隊員数は約30人。ウォンビンは小隊の2番手として毎晩鉄さくの警戒に当たっている。7日には、夜間警戒勤務のうち最も厳しいと言われる深夜0時から未明までの勤務組に編成された。同未明、華川付近の体感温度は氷点下20~25度で、強風のなか雪まで降った。

  陸軍関係者は「酷寒にもかかわらずキム二等兵がしっかりと警戒勤務に臨んだ」と伝えた。キム二等兵は夜間警戒勤務を終えて、同正午30分まで睡眠を取った後、正常の午後日課に入ったという。小隊員のうち最年長のウォンビンだが、階級は最も低い二等兵。だが「長兄」らしく、全てのことに率先しているらしい。

  1月12日、GOPに投入される直前に実施した昼間・夜間の20発射撃でも優秀な成績をあげた。3月8日には、入隊100日目を記念する4泊5日の休暇も予定されている。キム二等兵は「軍生活中にスター・ウォンビンはいません」とし「ただ平凡な兵士として生活し、2年後に素敵な姿で戻ってきたい」と話した。
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