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空軍団長が戦闘機に乗って会議に集合…「自家用か」「戦力むだ使い」指摘も(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.15 10:29
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空軍が会議出席のために空軍の戦闘機を使ったことについて、軍のある関係者は「会議に1回参加するのに数千万ウォンの費用がかかったことになる。あえて各飛行団ごとに戦闘機を使用した理由が分からない」として「空軍の念願事業である次世代戦闘機導入が予算不足でてんてこ舞いの現状で、戦力のむだ使い」だと話した。空軍の飛行団長のために戦闘機が自家用に使われたという指摘が出る理由だ。

このような指摘について空軍公報派遣隊のキム・クォンヒ中佐は「今回の機会を通じて飛行団長の指揮飛行能力を点検し、他基地に着陸訓練をしてみようと行ったもの」としながら「非常時に飛行団長が部隊にいち早く復帰できるようにするための指示」と釈明した。飛行指揮能力の向上のためという主張だ。しかし地上勤務をする空軍操縦士は2カ月に1回の割合で維持飛行をしており、指揮官もやはり随時指揮飛行を実施しているので、戦闘機で会議に参加しながら指揮飛行訓練をしたという説明は納得できないという指摘もある。空軍内部ですら「空軍の戦術討議は毎年実施されているが、このように戦闘機を動員したのは2006年に1度あったきりだ。それまでも飛行団長たちは早く復帰させなければならなかったために輸送機やヘリコプターを動員して一度に運んだ」という話が出た。

 
国会国防委員会所属のキム・ジェユン議員(民主党)も「会議のために戦闘機に乗って行くのが果たして指揮飛行訓練に代替できるものなのか」として「作戦状況でもなく、平時の戦術討議で戦闘機を自家用のように利用したということは納得し難い」と批判した。




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