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<自民党総裁選>緊張する4度目の挑戦者麻生太郎氏(1)

2008.09.12 11:27
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11日、大勢の人々でにぎわう渋谷駅前。

 
自民党総裁選に出馬した候補ら5人が雨に濡れながら「私こそ自民党総裁」と訴えていた。

福田康夫首相が自ら辞任を表明したのを受け、22日に総裁選を行う自民党が街頭演説会を開始したのだ。今回の自民党総裁選は国会議員387人と47都道府県連の代表(計141人)など計528人の投票で決まる。

今回の選挙には過去最多の5人が立候補した。最も有力視される麻生太郎幹事長に、小池百合子元防衛相、与謝野馨経済財政担当相、石原伸晃元政調会長、石破茂前防衛相だ。いずれも自民党内の8の派閥にそれぞれ所属している。

そのため、依然濃く残る自民党内の派閥政治がそのまま漂う。これまでは最大派閥が前面に出した候補が総裁に当選するのが一般的だった。昨年、安倍晋三首相が電撃的に辞任すると、勢い良く立候補した麻生幹事長が福田首相に敗北したのも派閥政治の厳しさのためだった。

当時16人(現在20人)の小さい派閥だった麻生派を率いていた麻生幹事長は、3度目に挑戦する際、自民党総裁選は通過儀礼だと考えた。しかし最大派閥の町村派(88人)の実質的なボス、森喜朗元首相は外国出張から急きょ戻ってきて総裁選を指揮した。それから自派出身の小泉純一郎元首相と、現在の会長で当時の外相町村信孝氏に電話をかけて「次期自民党総裁は福田氏で決めよう」とまとめた。


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