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五輪開幕式の舞踊監督、韓国の太鼓踊りを絶賛

2008.08.18 09:20
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 韓国のティディム舞踊団が15日、北京紫禁城の中山劇場のステージで披露した創作舞踊“天舞”が、北京オリンピック(五輪)開幕式の舞踊監督から絶賛された。張継剛・舞踊監督(写真右)はこの日、鞠守鎬(クク・スホ、60、左)ティディム舞踊団団長兼芸術監督が演出した“天舞”の公演が終わった後、中央日報の記者とのインタビューで、「韓国の伝統舞踊公演を見て大きな感動を受けた」とし「今回の公演“天舞”は韓国の伝統文化の要素をうまく生かしていた。太鼓を素材にした多彩な踊りが印象的だった」と評価した。

張監督は「(鞠守鎬団長が)1988年のソウル五輪と2002年の日韓ワールドカップの開幕式で伝統舞踊を公演したことを知っている」とし「個人的に親しく付き合っていて、北京五輪の開幕式の準備にも大いに役立った」と語った。

 
張監督は24日に予定されている北京五輪閉幕式の公演について「頑張って準備している」と語った。また張監督は「五輪開幕式と閉幕式のほか、パラリンピック(障害者五輪)開幕式・閉幕式の準備もしている」とし「閉幕式が開幕式の公演に比べてどうかということは、今話す段階ではない」と発言を控えた。

“太鼓の大合奏”など13の作品を披露したこの日の公演は、1300席がほぼ満席となる大盛況だった。韓国からは柳仁村(ユ・インチョン)文化観光部長官と辛正承(シン・ジョンンスン)駐中韓国大使が出席した。中国側からは柳斌杰・新聞出版叢書処長(長官級)が観覧し、大きな関心を見せた。

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