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韓国「スタートアップ・アライアンス」、日本でベンチャー投資説明会

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.07.11 08:15
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新生ベンチャー企業を支援するために構成された韓国の官民協力ネットワーク「スタートアップ・アライアンス」が9日午後、東京で日本投資家を対象に説明会を開催した。

同日のイベントにはTEXTAT(テクストアット)・watcher(ウォッチャー)ら韓国19社のベンチャー・情報通信技術(ICT)企業が参加し、モバイルメッセンジャーの対話内容を土台とした感情分析サービス、個人の嗜好にマッチした映画・DVD推薦サービスなどを紹介し、日本市場進出の可能性を模索した。日本の投資家とベンチャー専門家およそ100人もイベント場所を訪れて韓国企業等の技術とアイデアに大きな関心を見せた。

 
スタートアップ・アライアンスは、昨年、未来創造科学部(韓国政府)や情報通信技術関連の大企業(NAVER、Daum等)などが参加して構成された。同日、議長として参加した韓国ポータルサイト「NAVER」の金相憲(キム・サンホン)代表理事は「今日は韓国の起業家が日本の門を叩く日で、その門を通って逆に日本の起業家が韓国を見ることのできる交流の場を作りたい」とし、「これからは韓国と日本が互いに革新をやりとりする時代に進むべき」と話した。

スタートアップ・アライアンスのイム・ジョンウク・センター長は「新生ベンチャーの日本進出の可能性を高める契機になった」と話した。

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