韓国人留学生、英国で白人に「人種差別」暴行受ける

韓国人留学生、英国で白人に「人種差別」暴行受ける

2017年10月20日10時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  英国で韓国人留学生が人種差別で暴行される事件が発生した。

  19日(現地時間)、在英国韓国大使館によると15日夜10時頃に英国南部のブライトンで現地の大学に在学中のAさん(20)が帰宅中に身元が確認されていない白人男性からシャンパンのビンで暴行され歯1本が折れて10本余りがぐらつくケガを負った。

  公開された映像を見ると口論した白人男性が突然シャンパンのビンで韓国人留学生の顔に暴行を加えて後退している。攻撃した白人のそばには他の白人2人がいた。

  当時、暴行状況をSNSに投稿したAさんの友人Bさんは「友人(被害者)がある英国人男性によって人種差別の攻撃を受けた」とし、「彼が友人の横にビンを投げたことから状況が始まったが、理由を尋ねると彼がアジア人を卑下する言葉を口にした。友人が無視してそのまま行こうとしたのに彼は人種差別的な発言と身振りを繰り返した」と伝えた。

  地域メディアの「The Argus」によると複数の歯が折れるケガを負ったAさんはすぐに病院に搬送され、上あごの骨である上顎骨の骨折と診断された。Aさんは「私が外国人という理由だけで(攻撃された)みたいだ。私は単に英国で勉強したいだけだ」と話した。

  Aさんは現地の警察に通報する一方で、韓国大使館にも知らせたことを大使館は明らかにした。

  これに対し大使館はAさんに電話で司法手続きと証拠提出に関する内容などを案内した後、同日に担当領事がAさんに会って必要な内容を聞く予定だと話した。

  現地警察は「15日夜10時半頃、通報が受け付けられた」とし、「捜査が進行中で目撃者の申告を受けているところ」と伝えた。
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