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米下院外交委院長「日本、人権蹂躪の歴史を若者が学ぶ本に記述するべき」

ⓒ 中央日報日本語版2017.06.27 15:09
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エド・ロイス米国下院外交委員長(共和・カリフォルニア)が「日本が(韓国の)占領、そして慰安婦のような人権蹂躪の歴史を若者が学ぶ歴史の本に記述することが重要だ」と明らかにしたという。

韓国メディアYTNなどによると、ロイス委員長は26日(現地時間)、米議会庁舎で開かれた「在米韓国人指導者大会」での演説の中で、「ドイツはすべての人種、特にユダヤ人に対する人権蹂躪の歴史を認めてこれを若者が学ぶ歴史の本に記述している」と伝えた。

 
ロイス委員長はまた、ドイツの首相がナチスの誤った過去の歴史を認めて反省した点を強調し、安倍晋三首相を名指しして「歴史を直視して正直に対応しなくてはならない」と強調した。

ロイス委員長は独島(ドクト、日本名・竹島)問題に関しては「独島は日本が帝国主義時代に自分たちの領土だと地図に記録しただけ」としながら「過去も韓国の領土であり、今でも韓国の領土」と付け加えた。

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