韓国裁判所「『日産キャッシュカイ』リコール・販売停止は妥当」

韓国裁判所「『日産キャッシュカイ』リコール・販売停止は妥当」

2017年02月09日17時09分
[ⓒ 中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
  日産自動車のディーゼルエンジンを搭載した多目的スポーツ車(SUV)「キャシュカイ(QASHQAI)」に対する韓国環境部のリコールや販売停止処分が妥当だったという韓国裁判所の判決が下された。

  ソウル行政裁判所は9日、韓国日産が環境部長官などを相手取り「認証取り消し処分などを撤回してほしい」と起こした訴訟で韓国日産の請求を棄却した。

  これに先立って環境部は昨年6月、韓国日産がキャッシュカイの排出ガス低減装置を不正に操作したと判断し、キャッシュカイに対する新車の販売停止やリコール命令を下し、課徴金3億4000万ウォン(約3300万円)の支払いを命じたことがある。

  韓国日産はこれに対し「キャッシュカイに対する意図的な操作や排ガス規制逃れの事実はない」と訴訟を起こした。これと同時に環境部の販売停止やリコール命令処分、国立環境科学院の認証取り消し処分を一時差し止めてほしいと裁判所に執行停止も申し立てた。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事