サムスン電子、「企業の社会的責任」世界ランキングで20位から89位に下落

サムスン電子、「企業の社会的責任」世界ランキングで20位から89位に下落

2017年09月19日14時47分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  サムスン電子が全世界の主要企業を対象に実施した社会的責任評価で1年ぶりに69位が下落した。

  19日、財界によると、米国ボストンに本部を置くグローバルコンサルティング会社「Reputation Institute」が最近まとめた「2017CSR企業ランキング」でサムスン電子は89位になった。

  「グローバルCSRランキング」は企業の支配構造、社会的影響、勤労者への待遇などを基準に企業の社会的責任を評価したもので、ことしは15カ国で17万件の世論調査を実施して作成された。

  昨年、100点満点で69.8点を受けて20位となったサムスン電子は、ことし64.5点となり89位に大きく下落した。

  100位内企業のうち下落幅が最も大きかった。

  これに対し、米経済専門メディア「Forbes」誌は「サムスンは昨年、ギャラクシーノート7の発火問題と李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の賄賂スキャンダルにより、名声に打撃を受けた」と解釈した。

  ある韓国財界関係者は聯合ニュースとのインタビューで「隣国である日本の場合、ソニー、キヤノン、トヨタなどが30位内に入ったが、その間韓国のプライドだったサムスン電子すら100位入りを果たせないのではないか懸念される状況になり、国家のイメージにも悪影響が及ぼすか心配」と話した。
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