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40代の小学校女性教師、下着姿で児童に訓戒

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.08 10:00
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40代の小学校女性教師が、下着姿で児童に注意を与えていた事実が明らかになった。

7日、蔚山市(ウルサンシ)教育庁によると、5日午後4時頃、蔚州郡(ウルジュグン)のある小学校の6年生教室で、担任の女性教師(43)が男女児童30人の前で、突然、下着を残して着ていた服を全て脱いだという。続いて、数分間「他人の物を持っていくのは悪いことだ。清く正直でなければならない」と注意を与えた後、脱いだ服をまた着たと児童らは話している。

 
教師のこのような行動は、2時間前の実科授業中に、ある児童が携帯電話のストラップと人形をなくすという事件が発生したことによるという。同校のシン校長は「盗難事件発生後、児童らを落ち着かせ、2時間後に携帯電話のストラップは見つかったが、これを持ち出した児童が現れず、この教師は服を脱ぐという行動に出たようだ」と伝えた。

この教師は、盗難品を持ち出した児童が現れるまで、教室にいた子どもを帰宅させないとして外に出られないようにしていたが、午後7時40分ごろ、保護者がやってきてからようやく児童らを帰した。

教育庁の関係筋は「該当の教師には精神病歴はなく、生活に特別な事項は見られなかった」とし、「突出行動の原因を把握中だ」と説明した。学校側は担任を別の教師と緊急交代させ、子どもたちが精神的なショックから立ち直れるように相談治療を行うことにした。該当の教師は病欠届けを出して出勤していない。



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