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李健熙サムスン会長が世界の富豪37位に上昇

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.19 11:47
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サムスングループの李健熙(イ・ゴンヒ)会長が株価上昇おかげで世界の富豪40位圏にランクインした。

米ブルームバーグが19日に発表した富豪指数によると李会長の純財産は17日基準222億ドルで、世界の富豪で37位を記録した。昨年初めに世界86位だった李会長の財産順位は今年に入り60位圏に上昇し、7月に50位圏に入ってからも上昇を維持した。韓国人企業家で世界100大富豪に含まれたのは李会長が唯一だった。

 
今年に入り李会長の純資産は80億ドル急増し増加率が56.8%に達した。サムスン電子の株価が昨年末の180万ウォン水準から17日には279万ウォン水準と55%ほど急騰したことが背景だ。

李会長の財産はサムスン電子普通株が155億ドルで最も多く、サムスン生命保険株51億ドル、現金・その他資産8億5000万ドル、サムスン物産株6億9590万ドルなど。アジア・太平洋地域の富豪では李会長が8位で、韓国人企業家で唯一10位圏に入った。

アジア太平洋地域の富豪100位圏に含まれた韓国人富豪8人は全員が今年保有株式の価値が上昇したことで資産が10%以上増加した。

アモーレパシフィックグループの徐慶培(ソ・ギョンベ)会長が81億ドルで14億ドル(20.1%)増加しアジア太平洋地域52位を記録した。李会長の息子の李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長は22億ドル(38.5%)増えた79億ドルで53位だった。

オンラインゲーム会社スマイルゲートホールディングスのクォン・ヒョクビン会長が72億ドルで59位、セルトリオンの徐廷珍(ソ・ジョンジン)会長は年初から46億ドル(218.1%)急増した67億ドルで65位を記録した。

ネクソン創業者の金正宙(キム・ジョンジュ)代表は69位(64億ドル)、現代(ヒョンデ)自動車グループの鄭夢九(チョン・モング)会長が96位(52億ドル)、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長は100位(51億ドル)だった。

アジア太平洋地域最大の富豪はアリババグループの馬雲会長で資産474億ドル、テンセントの馬化騰会長が407億ドルで2位だった。インドのリライアンスグループのムケシュ・アンバニ会長が392億ドル、中国恒大集団の許家印会長が391億ドルでそれぞれ3位と4位となった。

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