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チェコ原子力安全委副委員長、「韓国型原発設計は安全」と評価

ⓒ 中央日報日本語版2017.10.20 09:36
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チェコの原子力安全委員会の副委員長に韓国原発に対して安全だと評価した。

19日、韓国水力原子力によれば、チェコ原子力安全委員会のペトル・クルス副委員長らは18日、韓国水力原子力釜山市機張郡(プサンシ・キジャングン)の古里(コリ)本部と蔚山市蔚州郡(ウルサンシ・ウルジュグン)のセウル本部を訪れた。

 
クルス副委員長らは韓国型原発の設計特性と安全性能に対する説明を聞いて現場を見学した。クルス副委員長は韓国型原発に対して「チェコの規制要件までよく反映され、安全に設計が行われていると見られる」とし「韓国の原発を安全だと評価し「原子力安全文化がよく定着しており、発電所の設計も良いため、規制機関から見て全般的に満足だ」と付け加えた。

現在6基の原発を稼動しているチェコは2基を追加建設する案を推進している。来年中に新規原発事業の入札提案書をまとめ、優先交渉対象者の選定手続きに入る方針だ。韓国と受注を競争する国家では中国、ロシアなどが取り上げられている。

韓国水力原子力関係者は「チェコの新規原発事業を成功的に受注するために現地の機資材供給ネットワークの構築、現地での認知度向上に向けた広報活動など様々な受注活動を推進している」と明らかにした。

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