【海軍哨戒艦沈没】合同調査団「非接触爆発後バブルジェットで沈没」結論
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.26 08:59
天安艦が魚雷や機雷によって沈没されたものと事実上結論が出た。
民・軍合同調査団ユン・ドギョン共同団長は25日、引き揚げられた艦首の切断面を調査した結果「爆発物が天安艦の左舷タービン室下端の水の中で爆発したものと判断される」とし「毀損がなくて船体の変形形態で見たとき、非接触で爆発した可能性が高い」と明らかにした。パク・チョンイ共同団長(陸軍中将)は「このような外部爆発物は魚雷または機雷」と述べた。