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公開された韓国国立中央図書館の地下書庫

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2016.04.17 12:23
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(1)14日、見学参加者が職員の説明を聞いて地下書庫を見学している。
ソウル・瑞草洞の国立中央図書館が図書館週間を迎え「図書館の本の一生追跡」という特別見学プログラムを用意した。12~18日に4回にわけて50人ずつ先着順で参加者を募集した。

今年のプログラムが特別なのは初めて地下書庫を公開するためだ。国立中央図書館は今年3月基準で1042万5443冊の書籍を所蔵し世界15位規模だが、そのうちの半分程度の560万冊余りが地下書庫に保管されている。

 
図書館法により出版されるすべての本は2冊ずつ納本を受け、1冊は永久保存用として地下書庫に入れる。最大保管量は2000万冊で、今後10年間に出版される書籍を保管できる。書庫全体の広さはサッカーコート4面分に相当する。(中央SUNDAY第475号)



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