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韓国党代表「文大統領、北報道官のようなまね」…青瓦台「言葉すなわち品格」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.05.21 14:02
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青瓦台(チョンワデ、大統領府)は21日、最大野党「自由韓国党」の黄教安(ファン・ギョアン)代表が文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対して「真の独裁者の末裔〔金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長〕には一言も言えないから報道官ということではないのか」と批判したことについて「連日、政治に対する嫌悪を呼び起こすような発言、国民を分裂させる発ような言が飛び交っている」と批判した。

コ・ミンジョン青瓦台報道官はこの日、春秋館で記者団と会い、「黄代表の発言に対する青瓦台の立場は」という質問に「一つの誹謗がまた別の誹謗を生む状況」と話した。

 
また「われわれは普通、『言葉がその人の品格を表す』と言う」とし「その言葉で返答としたい」と付け加えた。

黄代表はこの日午前、仁川中区(インチョン・チュング)自由公園を訪問し、マッカーサー銅像に献花した後、文大統領の「独裁者の末裔」発言を狙い、「真の独裁者は金正恩ではないのか。文大統領は金正恩に真の独裁者の末裔だと言ってほしい」とし「真の独裁者の末裔には一言も言えないからここでいま報道官のようなまねをしている」とした。

これに先立ち、文大統領は18日、光州(クァンジュ)5・18記念式で韓国党に対して「独裁者の後えいでなければ5・18を異なる目で見ることはできない」と述べていた。

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    韓国党代表「文大統領、北報道官のようなまね」…青瓦台「言葉すなわち品格」

    2019.05.21 14:02
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    韓国の文在寅大統領(左)が18日午前、光州北区雲亭洞にある国立5・18民主墓地で開かれた第39周年5・18民主化運動記念式に参加し、野党「自由韓国党」の黄教安代表と握手している。(写真=青瓦台写真記者団)
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