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韓国訪問委員会、外国人観光客歓待週間を運営

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2017.04.28 09:19
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韓国訪問委員会〔朴三求(パク・サムグ)委員長〕は28日から5月7日まで外国人観光客訪韓集中時期(メーデーおよびゴールデンウイーク)を迎え、ソウル特別市観光協会(ナム・サンマン会長)と「2017春シーズン外国人観光客歓待週間」を運営する。これに先立って27日午前11時、歓待週間の開始を知らせる開会式を明洞(ミョンドン)一帯で開催した。

開会式では、プンムルノリをはじめ、歓待週間記念祝辞と外国人リピーター感謝伝達式、歓待実践サポーターズ発隊式などが行われた。

 
また、開会式セレモニーでは、韓国訪問委員会のハン・ギョンア事務局長、ソウル市観光協会のナム・サンマン会長、ソウル特別市観光体育局のアン・ジュンホ局長など、民官を代表する関係者と大学生微笑み国家代表、エアーソウルの乗務員、歓待実践サポーターズが共に明洞の街を歩きながら市民や外国人観光客に福袋とKスマイルキャンペーンの記念品を配布するパレードを行って肯定的な反応を得た。

一方、約10日間行われる歓待週間の間、観光特区および主要観光地の7カ所〔鍾路清渓(チョンノ・チョンゲ)、明洞、南大門(ナムデムン)、東大門(トンデムン)ファッションタウン、イテウォン、カンナムマイス、弘大(ホンデ)〕に歓待センターを設置し、外国語通訳および観光情報案内など多様な便宜サービスを提供する。

歓待センターを訪れた外国人観光客は便宜サービスを含め、ハングルのネイムタグ作り、観光地VR体験、SNS共有イベント、韓服体験のような参加型プログラムやテコンドー・パフォーマンス、K-POPカバーダンス、NANTAなど街の公演も楽しむことができる。特に、東南アジア圏の観光客が主に訪れる明洞、弘大、東大門歓待センターでは、該当言語の案内人がさらに配置され、東南アジア観光客の観光をサポートする。

韓国訪問委員会のハン・ギョンア事務局長は「昨年の外国人観光客歓待週間の間、6万5千人を超える外国人観光客が歓待センターを訪問して観光サービスを受けた。とても満足していた」とし「今回の歓待週間の運営で『2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)』を控えた韓国の親切さや微笑みを広く伝えるきっかけになり、より多くの外国人に韓国を訪問していただきたい」と話した。

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