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セウォル号現場で遺留品発見…不明者の家族が確認中

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.04.02 11:32
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セウォル号が到着した木浦(モクポ)新港で2日に遺留品が見つかった。セウォル号が木浦新港に接岸して3日ぶりだ。

海洋水産部によると、同日午前5時ごろに現場で遺留品9点が見つかった。具体的な発見場所と発見された遺留品の種類などは明らかにされていない。現在は行方不明者の家族を対象に確認作業を進めているという。

 
これに先立ち3月28日にセウォル号事故海域の引き揚げ現場では海洋水産部が緊急会見を開き骨を発見したと発表した。しかしその骨は動物のものと確認された。海洋水産部はこうしたことが発生したことから、以後現場に身元確認のための専門家を常駐させるなど調査作業を補強した。

一方、セウォル号を積んだ半潜水式船舶ホワイトマリン号は3月31日に木浦新港に到着した。当時金栄錫(キム・ヨンソク)海洋水産部長官は「針1本でも見つけるという心情で捜索する。セウォル号の船体が完全に整理されるまで行方不明者の未捜索は終わらないだろう」と明らかにしていた。



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    セウォル号現場で遺留品発見…不明者の家族が確認中

    2017.04.02 11:32
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    木浦新港に停泊している半潜水式船舶に載っているセウォル号。
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