「韓国の1人当たり所得、45年後には世界2位」ゴールドマン・サックス

「韓国の1人当たり所得、45年後には世界2位」ゴールドマン・サックス

2005年12月12日18時52分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  45年後の2050年には韓国の1人当たりの国民所得が米国に次ぐ世界2位に浮上するという予想が出てきた。 米投資銀行のゴールドマン・サックスは最近発表した世界経済報告書で、世界170カ国の2050年までの長期成長シナリオを分析し、このように予想した。

  ゴールドマン・サックスの評価はいわゆる「成長環境指数」(GES)を基礎にしたもので、物価上昇率、国内総生産(GDP)に対する政府の財政赤字比率、対外負債、投資率、経済の開放度、電話・パソコン・インターネット普及率、高等教育、予想寿命、政治的安定度、腐敗水準などを考慮して算定された。

  ゴールドマン・サックスはこれらを基礎に今後の成長展望を分析した結果、韓国は2020年に1人当たりの所得が4万6860ドルを記録し、米国(5万232ドル)、日本(5万137ドル)より低いものの、カナダ(4万3536ドル)、イタリア(4万1346ドル)を抜いて世界9位に浮上すると見通した。

  さらに2050年には韓国の1人当たりの所得は8万1462ドルを記録し、日本やドイツなどを抜いて米国(8万9663ドル)に続く世界2位になると展望した。

  しかしゴールドマン・サックスの展望は政治状況が考慮されていない。 政治指導者と政府官僚が誤った政策方向へ国家を率いる状況を勘案していないということだ。 グローバル企業環境を迎えて国内企業が投資力量を海外へ集中する傾向も考慮されなかった。
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