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「文は監獄へ、黄は青瓦台へ」 落書きテロにあった烽下村の標示板

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.05.21 13:48
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の逝去10周忌追悼式を2日後に控えた21日、盧元大統領の墓地案内標示板がき損されて警察が捜査に入った。

21日、盧武鉉財団によると、この日午前7時40分、慶尚南道金海市進永邑(キョンサンナムド・キムヘシ・ジンヨンウプ)の烽下村(ポンハマウル)貯水池に向かう坂道の近くに立てられていた盧武鉉元大統領墓地への標示板がき損されているという内容の届け出が警察にあった。財団関係者が現場に急行して確認した結果、標示板には「文罪人は監獄へ、黄代表は青瓦台へ」「わいろ食べて自殺した」などの落書きが書かれていた。

 
財団関係者はペイントで書かれたこの落書きを除去するために標示板の上に貼り付けられていたビニールフィルムを剥がした。財団関係者は「5つの標示板のうち1つに落書きがあった」とし「ガラス板の上に貼り付けてあったビニールフィルムを剥がしたのでペイントで書かれた文字も消えた状態」と話した。

盧武鉉財団の通報で出動した警察は周辺の監視カメラを確保して捜査に入った。警察が確認した結果、この日午前5時ごろ、2人が標示板に近づいて標示板を傷つける場面が、ぼやけていたが確認された。

金海西部警察署関係者は「監視カメラなどを通して犯人を探している」と伝えた。

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