주요 기사 바로가기

崔竜海、ナンバー2に公認…張成沢ラインはまだ変化なし(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.18 13:07
0
「張成沢ライン」に分類される人物もほとんど姿を現した。亡命説が出ていた盧斗哲(ノ・ドゥチョル)副首相は金正恩の左側14番目に座り、金養建(キム・ヤンゴン)統一戦線部長、文京徳(ムン・ギョンドク)平壌市党責任書記らもひな壇にいた。張成沢ラインに分類される人物は、公開処刑された李龍河(リ・ヨンハ)と張秀吉(チャン・スギル)を除いて全員健在ということだ。

これに関し、ある当局者は「李龍河ほどなら張成沢の側近といえるが、単に同じ部署に長くいたなどの理由で張成沢派閥と規定するのは難しい」とし「張成沢派閥といえるほどの側近がいない可能性もある」と述べた。

 
「経済再生」を強調したためという解釈もある。柳浩烈(ユ・ホヨル)韓国政治学会長(高麗大北朝鮮学教授)は「張成沢ラインは主に経済分野の専門家であり、経済再生に『今より命をかけてまい進してほしい』という意味で留保して見守るだろう」と話した。

チェ・ジンウク研究委員も「金正恩が馬息嶺(マシクリョン)スキー場を訪問したことから分かるように、北は経済再生を強調している」とし「内部の不安感を減らし、動揺せず経済活動をしようという意味」と述べた。

大きく入れ替わった軍部の姿も確認された。昨年ひな壇に金正恩と並んで座った、韓国哨戒艦「天安」爆沈の主役である当時の金格植(キム・ギョクシク)、玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)総参謀長の姿は見られなかった。金格植は高齢で引退し、玄永哲は大将から上将に降格され、最前方に左遷された。代わりに李永吉軍総参謀長と張正男人民武力部長が座った。


崔竜海、ナン澃ー2に公認…張成沢ラインはまだ変化なし(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP