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360年の伝統の長崎「陣川そうめん」、どのように韓国へ?(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.04.28 08:28
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ニューコンテンツ戦略は食品分野だけに限られない。1月には業界で初めて注文製作が可能な原木家具専門ブランド「Bespoke Casa Studio」を大邱店にオープンした。6カ月間の市場調査の末、工房形態で運営されていた手作り家具業者をデパートに入店させ、ブランド化したのだ。デパートで家具のデザインと木材を決め、注文に基づいて生産する方式だ。オープン1カ月間でリビング館で売り上げ1位(2億5000万ウォン)となり、3月にはソウル地域(Dキューブシティ)にも入店した。今後、全国の店舗に展開するという。

現代百貨店はニューコンテンツ戦略に基づき、第2、第3の陣川のようなブランドを引き続き開発する計画だ。国内はもちろん海外のあちこちからブランド開発候補を選択する作業を進めている。現代百貨店の関係者は「食品だけでなく家具、ファッションでもほかとは違うブランドを開発する作業が進行中」とし「国内に紹介されていないフランスの3大酪農組合とも乳製品を活用したデザートブランドを出すことで最近合意した」と伝えた。
360年の伝統の長崎「陣川そうめん」、どのように韓国へ?(1)

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    2017.04.28 08:28
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    鄭志宣(チョン・ジソン)現代百貨店会長
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