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青瓦台「朴大統領、体調不良から徐々に回復中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.01 09:07
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朴槿恵大統領が31日の日程を空けた。たいてい毎週月曜日に開かれる首席秘書官会議も入れなかった。ハードなオランダ・ドイツ歴訪日程のためにかかった風邪の回復のためだ。閔庚旭(ミン・ギョンウク)青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官はブリーフィングで「(朴大統領が風邪の症状から)徐々に回復しているところ」と話した。朴大統領は1日、主宰することになっていた閣僚会議も鄭ホン原(チョン・ホンウォン)国務首相に任せることにした。

朴大統領は歴訪中、風邪の症状が続いて点滴を2~3回以上受けたという。韓日米首脳会談などあまりにも重要な懸案が多くて自然な回復を待つ余裕がなかったためだ。当初、朴大統領の歴訪日程はオランダで開かれた第3次核安保首脳会議とドイツ国賓訪問に焦点を合わせていた。

 
普段から歴訪中に多くの日程を消化してきた朴大統領は今回も相当な日程を組んであった。だが、歴訪直前に韓日米日首脳会談が成就し、韓中首脳会談まで追加され負担が更に増えた。朴大統領がオランダに行く専用機で一睡もできなかったのも、主要な会談を準備するためだったという。ここで習近平中国国家主席と会談をしたアムステルダムのヴァン・オランジェホテルが海辺に位置し、冷たい風が激しく吹いたのも朴大統領の症状を悪化させたという。当時、会談が午後8時30分(現地時間)から開かれたところに小雨まで降り、肌寒かったというのが参席者のコメントだ。

朴大統領はこの日の公式日程は空けたが、北朝鮮が西海(ソヘ)北方境界線(NLL)に向かって発射した数百発の砲弾のうち一部がNLL南側に落ちた状況は金章洙(キム・ジャンス)国家安保室長を通じてリアルタイムで報告を受けた。また、各種歴訪の後続措置の策定と懸案も点検したという。

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