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全経連訪れた朴大統領「投資と雇用が最も重要」=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.18 11:28
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全経連は朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領との縁も深いところだ。1979年に全経連会館が新築された当時、朴元大統領は漢字で「創造、協同、繁栄」と書いた親筆揮毫を贈った。朴元大統領は同年11月16日の竣工式に出席する予定だったが、10月26日に暗殺され果たすことができず、揮毫が彫られた記念碑だけが残された。全経連はこの記念碑を撤去せず新しい建物の正門前に置いた。記念映像でも朴元大統領の産業化政策を連想させる場面が見られた。

許昌秀会長は祝辞で、「無一物だった50年余り前、われわれは希望ひとつで始めた。しかしわれわれには遠大なビジョンを持つ傑出した指導者がいた」と強調した。許会長は続けて、「祖国近代化のために無から有を成し遂げるという企業家と勤労者が全力を尽くした。ここで止まるのか進むのかはまさにわれわれ自身にかかっている」と強調した。具本茂(ク・ボンム)LGグループ会長、辛東彬(シン・ドンビン)ロッテグループ会長、朴容晩(パク・ヨンマン)斗山(トゥサン)グループ会長、朴三求(パク・サムグ)錦湖(クムホ)アシアナグループ会長、趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進(ハンジン)グループ会長らも同席した。労働界を代表して韓国労働組合総連盟のムン・ジングク委員長も参加した。李健熙(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長は海外出張中、鄭夢九(チョン・モング)現代自動車車グループ会長は体調不良で参加しなかった。
全経連訪れた朴大統領「投資と雇用が最も重要」=韓国(1)

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